スマスロモンキーターンのグラフを見ていて、なんかずっとカクカクミミズっぽいグラフも・・・モンキーターンにミミズモードはある?

ミミズモードと言えば思い浮かぶあの機種「ヴァルヴレイヴ」、所謂ヴヴヴ。
結論から言ってしまうと、スマスロモンキーターンには『革命機ヴァルヴレイヴ』のような「出玉を一定に制御するようなミミズモード」は存在しないというのが、現在の解析および実践値での通説です。

今回は、モンキーターンでも「ミミズに見えてしまう挙動」の正体と、そこから見える設定判別のポイントを詳しく解説します。
スマスロモンキーターンに「ミミズモード」はなし
まず、ユーザーが疑う「ミミズモード(右肩上がりにジグザグと刻み、大きなハマりも大きな連チャンもない状態)」について整理します。
公式発表・解析上の有無: 存在しません。
実践上のデータ: 高設定ほど初当たりが軽く、ATが単発〜3連程度で終わってもすぐに次の当たりを引くため、結果としてグラフが「ミミズ」のような形になることがあります。
つまり、本機の「ミミズ」はネガティブな制御ではなく、高設定ゆえの安定感(初当たりの軽さ)の結果、もしくは低設定でたまたま初当たりが軽い、というところです。
モンキーターン「ミミズ挙動」に見える正体と判別要素
グラフが横ばい、あるいは緩やかな右肩上がり(ミミズ状態)になっている台は、以下の要素が重なっている可能性があります。
① 高設定の初当たりの軽さ
設定6の初当たり確率は1/222.9と非常に高く、深いハマり(通常A天井)を喰らいにくい設計です。
天国(1周期目・100pt+α)での当選率が高い
通常B(3周期天井)への移行率が高い
これにより、「当たっては飲まれ、当たっては飲まれ」を繰り返すため、一見ミミズのように見えます。
② ライバルモードの影響
ライバルモードに滞在している間は、全周期での期待度がアップします。これにより、通常Aであっても早い周期で当選しやすくなるため、初当たりを量産する要因になります。
③ シナリオと単発の壁
モンキーターンVは、初当たりそのものが優遇されていますが、「シナリオ選択」自体には設定差が少ないと言われています。
そのため、高設定でも「白・青シナリオ(単発・2連終了)」が続くと、出玉が伸び悩み、グラフが停滞します。
「ミミズ」になりやすいのは高設定?
「ミミズ=高設定の安定感」の可能性もあると前述しましたが、その裏付けとなる具体的な数値を深掘りします。
設定6を打っている際、グラフが停滞(ミミズ化)するのは以下の挙動がループするためです。
モード移行率の圧倒的な差:設定6はとにかく通常A(最大6周期・天井795G)に滞在しにくいという特徴があります。
通常Bへの移行: 設定6は2周期・3周期(最大450G程度)で当たる「通常B」に移行しやすいため、大ハマリでグラフが急落することが少ない。
さらにライバルモードの滞在率も相まって、この「深いハマリの少なさ」が、下値を支えるため、ATが伸びなくてもグラフが横ばい(ミミズ)を維持します。
ただし、もちろんミミズっぽくても高設定が確定するわけではないので、注意も必要です。
モンキーターン低設定の「偽装ミミズ」
稀に、低設定でもグラフがミミズのように見えるケースがあります。これは「引き」によるものですね。
特に天国で初当たりが続いた場合、カクカクとミミズのようなグラフになることも。

ミミズ=高設定と決めるわけではなく、やはりホールの設定状況や周囲の状況なども加味して、判断することが大切と言えますね。
まとめ:スマスロモンキーターンのミミズ
スマスロモンキーターンにおいて、ミミズのようなグラフを描いている台は、「初当たりが引けている=高設定の期待度もある台」と判断して良いでしょう。
結論: 意図的な出玉制限(ミミズモード)ではなく、初当たりの軽さによるもの。
立ち回り: 3周期以内の当選が目立つ「ミミズ台」は、高設定の後ツモ狙いとして使える。

もしあなたが今、ホールで「グラフがミミズみたいだけど、ずっとプラス圏内をウロウロしているモンキー」を見つけたら、それは高設定を意識してみるのもありだと思いますよ♪


コメント
ミミズは間違いなくありますので皆様騙されないように